島田市議会 2020-09-08 令和2年9月定例会－09月08日-02号
それから、平成25年度以降になりますけれども、この用地の土壌等の調査費、それから、小物件撤去、まだありましたので、これに約4,000万円程度、それから、牧之原中講線ほか周辺道路整備がまだ続いていましたので、約１億6,000万円程度、それから、集会所の建設、新たに移転して建設しましたので、これが4,000万円程度です。合計で約２億4,000万円を費やしている状況です。 以上です。
それから、平成25年度以降になりますけれども、この用地の土壌等の調査費、それから、小物件撤去、まだありましたので、これに約4,000万円程度、それから、牧之原中講線ほか周辺道路整備がまだ続いていましたので、約１億6,000万円程度、それから、集会所の建設、新たに移転して建設しましたので、これが4,000万円程度です。合計で約２億4,000万円を費やしている状況です。 以上です。
次に、８款 土木費、４項 都市計画費、都市計画道路高田上土狩線事業2,758万2,000円は、地権者との交渉に不測の日数を要し、年度内の物件撤去が困難になったことから、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 以上で、一般会計補正予算の説明を終わります。
次に、８款 土木費、２項 道路橋梁費、町道269号線改良事業3,580万1,000円及び４項 都市計画費、都市計画道路高田上土狩線事業3,112万円は、地権者との交渉に不測の日数を要し、年度内の契約及び物件撤去が困難になったことから、事業費を翌年度に繰り越すものであります。 続きまして、議案の第３条の地方債の補正について御説明申し上げます。 ６ページをお開きください。
次に、８款 土木費、２項 道路橋梁費、町道中土狩竹原線改良事業2,431万9,000円、町道405号線改良事業610万5,000円は、一部地権者との交渉に不測の日時を要し、年度内の契約及び物件撤去が困難になったことから、事業費の一部を翌年度に繰り越すものであります。 続きまして、議案の第３条の地方債の補正について御説明申し上げます。 ６ページをお開きください。
歳入の主なものは前年度繰越金、広瀬財産区振興協議会寄附金、物件撤去補償金であり、歳出の主なものは管理会委員への報酬、直営林の管理に要した経費でございます。 次に、認第８号平成26年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算は、歳入が９万1,172円、歳出が７万4,320円で、差し引き残額１万6,852円のうち9,000円を岩室財産区財政調整基金に積み立て、残額の7,852円は翌年度に繰り越しをいたします。
次に、８款 土木費、２項 道路橋梁費、町道城山尾尻線改良事業927万2,000円、町道中土狩竹原線改良事業995万3,000円、町道270号線改良事業1,605万6,000円、４項 都市計画費、都市計画道路池田柊線整備事業１億4,959万円は、一部地権者との交渉に不測の日時を要し、年度内の契約及び物件撤去が困難になったことから、事業費の一部を翌年度に繰り越すものであります。
次に、８款 土木費、２項 道路橋梁費、町道城山尾尻線改良事業2,182万2,000円と、４項 都市計画費、都市計画道路池田柊線整備事業１億404万5,000円は、一部地権者との交渉に不測の日時を要し、年度内の契約及び物件撤去が困難になったことから、事業費の一部を翌年度に繰り越すものであります。
質疑を求めたところ委員より、空港周辺プロジェクト推進事業について、支障物件の撤去等に係る経費ということだが、この事業の概要、進捗率はどうかとの問いに空港振興課長より、支障物件撤去等の項については、平成25年度旧種苗管理センターと旧金谷中学校跡地にある事務所、倉庫、温室等の建物等の撤去と整地を行い、周辺農地等に影響の出ないように防塵対策用の砕石の敷設等も行う予定である。
◎空港振興課長（鈴木将未君） この支障物件撤去等の項につきましては、平成25年度、まず具体的には旧種苗管理センターと旧金谷中学校跡地にあります事務所、倉庫、温室等の建物の撤去、これが多分10棟ほどあると思います。
はじめに、８款 土木費、２項 道路橋梁費、町道270号線改良事業費2,150万円は、地権者との交渉に不測の日時を要し、年度内の契約及び物件撤去が困難になったことから、翌年度に繰り越すものであります。 また、安心・安全な道路整備8,420万円は、国の補正予算における緊急経済対策として、社会資本整備総合交付金が追加交付されることから、これを受け入れて実施する事業であります。
具体的な事業は平成21年度から着手しており、これまで種苗管理センター金谷農場跡地等の用地取得及び購入後の用地の支障物件撤去工事を実施しております。 事業費は、平成21年度には約１億5,800万円、平成22年度には繰り越し分を含め約4,680万円、平成23年度には繰り越し分を含め約4,130万円を執行しております。
今後、物件撤去が所有者により早期に行われれば、開通が前倒しとなるとのことです。 なお、本路線は、空港アクセス道路として、本市にとっては産業政策や社会生活上でも重要な路線であることから、一日も早い供用を働きかけてまいります。
８款 土木費、４項 都市計画費、都市計画道路池田柊線整備事業9,064万円でありますが、一部地権者との交渉によりまして不測の日数を要し、年度内の物件撤去が困難になったため、土地購入費、補償費をやむを得ず翌年度に繰り越すものであります。 明許の内訳につきましては、土地購入費が5,849万5,000円でございます。補償費につきましては3,214万5,000円でございます。
次に、８款 土木費、都市計画道路池田柊線整備事業9,064万円は、一部地権者との交渉に不測の日数を要し、年度内の契約及び物件撤去が困難になったことから、翌年度に繰り越すものであります。 続きまして、議第148号 平成23年度長泉町国民健康保険事業特別会計補正予算（第３回）について、提案理由を御説明申し上げます。
また、多目的産業展示施設メッセにかかわる茶畑等の支障物件撤去工事について、予算の繰り越しを予定しているとの報告がありました。 企画部からの報告後、質疑に入りました。 委員より、メッセ用地にある公会堂は今後どうなるのかとの質問に、当局より、具体化がもう少し進む中で地元と相談をしながら進めていく予定でいるとの答弁がありました。
当課で予定している茶畑等の支障物件撤去工事について本年度中の完成が見込めないことになりましたので、次年度、平成24年度へ繰り越すこととなったものでございます。 経過と今後の予定について少し詳しく説明をさせていただきます。おかげさまでメッセの用地買収及び補償について本年度をもってすべて完了することができました。
４項 都市計画費、都市計画道路池田柊線整備事業4,081万円は、一部地権者との調整に不測の日数を要し、年度内の契約及び物件撤去が困難になったことから翌年度に繰り越すものであります。
歳入の主なものは、前年度繰越金、デジタルテレビ中継放送所建設工事に伴う物件撤去補償金であり、歳出の主なものは直営林の管理に要した経費及び財政調整基金への積立金でございます。 次に、認第12号平成21年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算は、歳入が10万2,502円、歳出が８万8,750円で、差し引き残額１万3,752円は翌年度に繰り越しをいたします。
最後に、建物、工作物等の物件撤去は、再築建物への機能移転が完了した後に道路敷地に予定される部分に存在する物件を取り壊し、処分をするものであります。 以上、説明とさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長（滝口俊春君） これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。 （この時質疑なし） ○議長（滝口俊春君） 質疑なしと認めます。
次に、事故繰越や明許繰越費が多く見受けられるが、その詳細理由についての質疑に対し、８款２項において多額の繰越金が発生したが、その主な理由として、土地の代金や物件補償費などは契約時点で半金を支払い、用地費は登記終了後、物件補償費は物件撤去後に残りの半金を支払うことになっている。